名古屋市守山区
管理栄養士。生まれつき重度のアトピー性皮膚炎があり、産後の栄養不良から2歳・5歳を抱えてほぼ寝たきりに。その後、視覚障がい者の父の介護も経験し、「健康」でなければ自分の望む人生を選択できない現実、そして『食』なくして『健康』なし!と確信し、2022年NPO法人イロドリを設立、理事長に就任。2024年より、尾張旭市役所食堂事業と就労継続支援B型事業にて野菜の無農薬栽培を開始する。
名古屋市千種区
慶應義塾大学卒業。テレビ局勤務、英語講師歴8年。発達特性のある男の子ママ。「リズム英語知育プログラム」を開発。500名以上の乳幼児、園、産婦人科などで、親子レッスンを提供。「発達特性あるなしに関わらず子供の一等星を見つけられるように」という想いの元、習い事を躊躇する親と習い事を結び付ける企画を開始。習い事企業向けの「発達凸凹の子OKのフレンドリーマーク運動」や、専門家による講師研修会、オンラインスクールなどを模索中。
東浦町
グラフィックデザイナー加藤×カラーセラピスト岡田からなるアップサイクルブランド。アップサイクルの活動中、カラーセラピーと布を用いた商品制作をしていた岡田と出会い、アップサイクルと色彩心理の効果を掛け合わせることで「エシカルな活動をしながら、自分自身を大事にできる」と意気投合。高級な生地と唯一無二の配色が特徴の商品を生み出すアップサイクルブランドkaan to colorとして活動中。
名古屋市北区
一児の母、大阪出身、名古屋市在住。神戸大学卒業後、企業や保健センターで保健師、心療内科産婦人科等で看護職として20年以上働く。大学院にて多文化子育てサークルの可能性について、親支援の重要性を明らかにする。知的に障害がある息子の子育ては一筋縄ではいかず、リハビリや療育に追われた乳幼児期を過ごし、多くの学びと経験を重ねる。保健師経験と障害児子育ての経験を活かし、地域で障害児のいる家族の一つの受け皿になれるように現在の事業を実施している。
刈谷市
日本画家:日春展外務大臣賞/日春賞受賞。三越販売。Instagramで累計200以上の受注販売。絵画教室:4歳から70代まで、刈谷市と豊田市に計11クラス200名弱の生徒を抱える。女性起業家応援:オンラインサロン運営、ママこそラジオ主催。チェキ日本画:体験型インバウンドを京都で企画中。絵の先生講座:毎年絵の先生を育成し資格授与。卒業生は起業家として絵画教室を運営継続。
名古屋市中村区
静岡生まれ。美容師歴18年。美容師として活躍していたが、母親になったことで社会との繋がりを失い、孤独や産後うつに悩まされる。美容師でありながら、自身を美しく保つことができず、無気力な日々を送るなか、過去の自分のように苦しむ方々のために何かできないかと考え「おうち美容室」を立ち上げる。母親が自分を大切にすることで家庭が明るくなることを目指し、自分自身を大切にすることが、より良い家庭環境を作る第一歩だと信じ活動中。
愛知県瀬戸市
企業広報出身PRSJ認定PRプランナー。「社会にワクワクを」をミッションに2018年「Move on!!」を開業。PRプランナーとして自身の企画を持ちたいたいという思いから2022年に愛知のシルクアパレルブランド「Cafco.dalla」をクラウドファンディングでローンチ。日本青年会議所主催TOYP2023(青年版国民栄誉賞)でファイナリスト賞を受賞。
名古屋市緑区
札幌出身 二児の母。ファッション系専門学校を卒業→東京と名古屋、計13年企業パタンナーとしてアパレル会社で勤務、家庭の事情でドイツで4年生活をし、帰国後、着物や帯が眠っていると沢山の人から聞き、前職の経験を活かしてリメイクを始める。2019年~和雑貨と手描きのストールで『志月』起業、中日文化センター講師、2020年~名古屋三越、名鉄百貨店など出店、2023年TOYOTAのアップサイクルをテーマにしたコンテストでアート部門準グランプリ受賞。
名古屋市昭和区
広島生まれ。教育大学卒業後、アナウンサーへ。退職後、出産×働くの大きな壁にぶち当たる(待機児童やマタハラ経験)。2人目出産後は子どもの夜泣きに5年以上悩み、産後うつに。自分で自分を助けるために、「乳幼児の睡眠」分野を勉強(国際資格取得済み)。その後、このノウハウ・知識を多くの夜泣きで悩むパパママに届けたいと思い、独立。孤独な育児を防ぎ、妊娠期から子育て期の切れ目ない「個々の状況に寄り添った支援」を行う。これまで2,500人以上の相談実績、大学での特別講師、講演経験多数。
「ママと赤ちゃんの笑顔のために」産後ケアで女性支援のできる助産師・看護師の育成事業。子育て、介護、更年期などで離職した助産師や看護師に研修を行い地域で子育て支援ができる人材を育成し、活躍できる場として助産所を全国に4ヶ所運営。